【断熱工事のズサンな箇所のことなど】

コルペッツピーナ

【引渡し前の最後のツメ】

南亀戸のNさんからの連絡で、工事が完了したので最後の検査をしてほしいというので出掛けた。Nさんの希望で、工事請負契約をする際に、中村に3回の検査をしてもらうという「特記」を契約書の中に書き込みた。その最後の検査の日がやってきたのだ。基礎工事中に1回、建前が完了した段階で1回、既に2回の検査をしているので、最後の検査は仕上げ工事の検査ということだ。もちろん、S会社の監督、下請け業者の代表、Nさんも一緒だ。一、ベランダの袖の手摺が傾いている。二、ベランダの裏側の吹きつけが汚れている。三、基礎のモルタルに亀裂が入っている。四、雨戸戸袋のビスがステンレスでない。五、階段下収納庫の照明器具の位置が不具合。六、居間への入口扉を開けるとカウンターに当たる。七、座敷の畳が汚れている。八、電気のスイッチを全部点検OK。九、排水性能テストOK。十、床水平OK。十一、柱の垂直度OK。都合3時間の検査をし、駄目出しを行い、それをメモきせ補修を指示し終わったのはお昼で、一緒に食事をしながら工事人の労をねぎらった。以後4日して、Nさんから「駄目直し」が全部終わったというお礼の連絡が入った。引き渡し前のチェックは、引っ越し前に行わないと不具合が見えないので、ぜひ全ての器具・部位についてチェックしてほしい。これは、業者にとっても迷惑ではない不可欠の検査なのだ。

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